北の大地 北海道 礼文島
【6月第3週】
翌日、4日目。
いつものように5時に起きると、というよりも早くから目覚めてました。
ドシャ降りの雨です。テントもボトボトと雨音がうるさい。微妙に湿ってるし。。
濡れたテントを濡れたまま急いで片付けて、車に放り込んで出発です。
今日は、利尻島か礼文島かどっちかにフェリーに乗って行こうと考えてました。
いずれも稚内から片道2時間弱の船旅。
当日、雨だったので、迷わず礼文島に。7:30のフェリーに乗りました。
利尻島は、利尻富士と呼ばれる1724mの高標高の島です。
一方、礼文島は標高は低く、海抜0mから高山植物が楽しめると言われる島です。
雨が降って見晴らしが悪いだろうから、身近な高山植物が楽しめる礼文島にしました。
(結局、その考えさえも甘かった……)
船に揺られること2時間弱。礼文島に到着です。雨は相変わらずドシャ降り。
ゴアテックスの完全雨対策を施して、4時間のトレッキングへ出発。
しかし、雨とともにすごい雷が遠くからゴロゴロ…。
結局、1時間登ったところにあるレンジャーの待機所に寄って相談したら、
「これ以上は、危険なので行かない方がよい」ということ。。。やむなく引き返しました。
何のために、礼文島までわたったんだろ。
悔しいので、とりあえず、それから名所の猫岩だけは行って引き返しました。
ってことで、気を取り直して、もう一つの目的のウニを楽しむことに。
港近くの炉端屋さん「ちどり」というところでウニ丼を食べました。
エゾバフンウニという高価なウニです。一杯3500円。高い。けど、うまかった。
帰りのフェリーから見た利尻富士を取り巻く雲がなんか幻想的でした。
その日は稚内市にある「道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場」に泊まりました。
一泊750円。
その晩は、施設のロビーで、スクーターで仙台→鹿児島→北海道→仙台と、
日本縦断往復走破しようとしてる50歳オーバーのお父さんと呑みました。
一日平均350km走ってるそう。一日10時間以上走るそう。すごすぎです。
すでに、鹿児島行って、宗谷岬行って、残り仙台までの凱旋ロードだそうです。
そこに、宇都宮から社員旅行に来て、宴会から抜け出してきた建設業の社長さん含め、
3人で4時間ぐらい呑んで喋ってました。。 こういう出会いは一人旅ならではです。
以下、礼文で見た花です。いずれ情報拡充します。
2009年06月北海道にて。














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