小石川植物園
【4月第2週】
植物の同定能力が明らかに低下しているので、植物園に行ってきました。
月に1度くらいは通わないと…。
小石川植物園は、正式名は「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」だそうです。
素朴ですが、山手線の内側にある貴重な植物園です。
入口門の前で商いをしているタバコ屋さんで、330円のチケットを購入して入ります。
写真は、すごく見事に春の新緑の色合いが出ています。
左手前は「クロマツ」、中央の黄緑色は「イロハモミジ」、奥の大木は「コナラ」です。
さて、いくつか園内で見かけた花を紹介します。
まずは、ハナズオウです。
ハナズオウ【花蘇芳】
マメ科の落葉樹です。通常は全く意識していませんが、春は目立つので存在を意識します。3~4月頃に、枝から直接ピンク色の花を咲かせている樹木がそうです。
ヘビイチゴ【蛇苺】
バラ科ヘビイチゴ属の多年草です。日本全国、畦道や野原などで見られ、春に黄色く小さな花を咲かせます。葉は三出複葉です。ヘビイチゴの果実は、あまり美味しくないので食べません。クサイチゴは美味しいけど。
カキドオシ【垣通】
シソ科の多年草です。茎はツル性で長く這います。葉はシソの仲間らしく、柔らかく、しわがあって毛が生えています。花は春に咲き、薄い紫色をしています。どうやら、お隣から垣根を通して進入してくることが名前の由来だそうです。
他にもたくさん花の写真を撮りましたが、この程度で。
2009年04月東京都文京区にて。



























