2009.07.13

皇居 東御苑

【7月第2週】

呑みの予定の前に皇居東御苑に行ってきました。

ここは日中だけ一般開放されている環境省所管の国民公園です。

東御苑はかつて江戸城の本丸があった皇居一画です。

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意外と人も少なくて、広い芝生でのんびりできるのでいいですよ。

かつての歴史的建物の背後には丸の内のビル群が頭を覗かせます。

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建物は「百人番屋」という横長の建物です。かつて大勢ちょんまげがいたんでしょうね。

さて、この季節に見られる草花です。

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フシグロセンノウ【節黒仙翁】
ナデシコ科の多年草です。明るい林内で見られ、夏ごろから鮮やかなオレンジ色の5弁の花を咲かせます。茎の節々が太く、それが黒ずんでいることが名前の由来です。

もう一種、これも目立つ同じオレンジ色の花です。

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オニユリ【鬼百合】
ユリ科の草花。大型でどぎつい色のオレンジ色の花を咲かせます。おまけに黒の斑点が目立ちます。名前の通り、なんかドぎつい雰囲気を醸し出しています。が、なんか花自体は下を向いててしおらしい感じもあります。似た草花にコオニユリがありますが、オニユリは葉の付け根にムカゴをつくり、それがとても目立ちます。

皇居東御苑は、東京・有楽町に遊びに来た時に、ちょっと立ち寄るにはよい公園です。

2009年07月東京都千代田区にて。

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2008.06.06

梅雨にはドクダミ【毒溜】

関東地方も梅雨に入りました。

梅雨の季節と言えば、道ばたで良く見られる草花はドクダミです。
きっとみなさんの通勤・通学路でも咲いてると思います。

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ドクダミ【毒溜】
ドクダミ科ドクダミ属の宿根草。
日本各地に広く分布する多年生草本で、地下茎によって群落を形成し、道ばたでよく見られます。葉はハート形で、葉柄などが赤みを帯びます。
薬効で知られ、解毒作業があります。
梅雨から初夏にかけて白い花を咲かせます。4枚の花弁に見えるものは苞葉(ほうよう)で、その上にたくさんの花が集まって付いています。

2003年06月東京都高尾山にて。

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2008.05.21

ヤマボウシとハナミズキ

ヤマボウシの花はきれいで良いです。

梅雨前のこの時期に見ることができます。

ヤマボウシ【山法師】
ミズキ科 ヤマボウシ属の落葉高木。
以前に紹介しました。

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清楚で美しい花です。

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葉は、こんな感じです。
対生して付き、楕円(だえん)形または卵円形で長さ4~12センチ、全縁でやや波打ちます。

そして一方…

ハナミズキ【花水木】
これも、ミズキ科ヤマボウシ属の落葉高木。
ヤマボウシに似ているため、アメリカヤマボウシとも呼ばれる帰化種です。ハナミズキは、米国へのソメイヨシノの返礼として日本にもたらされたそうです。
ただし、今となっては、街中では、ヤマボウシよりもハナミズキの方が良く見られます。

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違いが分かるでしょうか。

花弁のように見える総苞片の先端がくぼんでいるのが分かるでしょうか。ハナミズキは、この先端がギリギリまでくっついていて、最後に離れて開花します。一方、ヤマボウシの先端は尖っています。

また、ハナミズキの花が 4月頃に咲くのに対して、ヤマボウシの花は、それより 1月ほど遅れて、今の時期に咲きます。

うーん。やっぱり見比べてみても、在来種のヤマボウシの方に軍配を上げたくなります。

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2008.05.20

竹ノ塚のバラ屋敷

昨年から気になっていました。
家から最寄り駅までの7分間の道程に、この季節とても目立つ家がある。

通称「竹ノ塚のバラ屋敷」。まあ、私が勝手に命名したが、おそらく心の中でそう呼んでいる人は多いはず。

これです。

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とてもきれいです。実際に見ると…。

家屋2階建てのファサード全面に、ツル系のバラなどがきれいに管理されており、この時期に一斉に花開きます。

上の写真から3日後…

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今度はピンク系の花が満開です。

道行く人を楽しませてくれる風景です。

ちなみに、この花季が終わると、ちゃんと毎年ツルを剪定して、翌年に備えてるみたいです。

2008年05月東京都足立区にて。

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2007.11.29

シロツメクサ【白詰草】

道ばた自然観察】で見かけた草花。「C」の植物。
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先ほど紹介したムラサキツメクサの仲間。「シロツメクサ」です。これもマメ科シャジクソウ属の多年草で、ヨーロッパ原産の外来植物。

別名「クローバー」。誰もが知ってる草花でしょう。葉は、3つの小葉を付けますが、まれに4~6枚の小葉をつけることもあり、「幸せを呼ぶ四つ葉のクローバー」として親しまれています。

日本に渡来したのは江戸時代です。かつて、花を乾燥してガラス器などの緩衝剤として詰め物にしたことが名前の由来です。
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2007年11月千葉県柏市江戸川大学周辺にて。

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ムラサキツメクサ【紫詰草】

道ばた自然観察】で見かけた草花。「B」の植物。
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ムラサキツメクサです。ヨーロッパ原産の外来植物で、牧草として移入されました。マメ科の多年草。市街地の道端や荒地、または畑など、日当たりのよいところで普通に見られます。高さ30cmほど。
花期は、春~秋で、30から70の小さな花が密に付きます。色は淡い紅色です。

葉は3つに分かれた3出複葉であり、葉(小葉)は楕円形または卵形で、葉の中程に白い斑があります。
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2007年11月千葉県柏市江戸川大学周辺にて。

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2007.11.16

トキワハゼ【常盤櫨】

かつて写真に撮った可憐な草花を紹介します。トキワハゼです。
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ゴマノハグサ科サギゴケ属の一年草です。田んぼ畦道などに生育します。ムラサキサギゴケに似ていますが、花の色はトキワハゼが白っぽく、ムラサキサギゴケは紫色をしています。

2003年05月川崎市東高根公園にて。

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2007.11.03

オシロイバナ【白粉花】

先日紹介したマーガレットコスモスとともに、この季節に庭先などでよく見る草花を紹介します。オシロイバナです。
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オシロイバナ科の南アメリカ原産の多年草または一年草です。江戸時代はじめごろに移入しているため、法律上の外来生物には当たりません。種子のでんぷんが、白粉(おしろい)のようであることから名前がつきました。

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花は夜間に開き、赤、黄、白など色とりどりです。花弁はなく、花弁のように見えるのはがくです。

2007年10月東京都浅草にて。

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2007.10.18

フジバカマ【藤袴】

川口に行った時に、川口市立グリーンセンターで秋の七草が咲いてました。フジバカマです。
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キク科ヒヨドリバナ属の多年草です。里地里山の典型種であり、河原などの湿った場所で見られます。古い時代の中国からの外来種と言われていますが、万葉の昔から日本人に親しまれてきました。夏から秋にかけて、散房上に淡い紫色の小さな花を咲かせます。
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地味な花ですよね。花かどうかも分かりにくい花です。

2007年10月埼玉県川口市にて。

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2007.10.13

あまりにも見事な…。

今週、あまりにも見事なキノコとキンモクセイを見ました。

これはベニテングダケ。甲武信ヶ岳への登山道で見ました。形といい、色といい、白い斑点といい…。子供も大人もキノコをイメージで描くと、こうなりそうです。見事です。
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それと、先日紹介したキンモクセイ。その後、小田急線本厚木に仕事の関係で行くことがありました。車窓から見たら、すごく大きなキンモクセイが見えたので、駅下りて目的地とは逆方向だったけど見にいってみました。樹高10mはありそうな大木です。こんなのはじめてみました。いやー、大きさといい、芳香といい、開花期の存在感といい…。うーん。これも見事。
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