皇居 東御苑
【7月第2週】
呑みの予定の前に皇居東御苑に行ってきました。
ここは日中だけ一般開放されている環境省所管の国民公園です。
東御苑はかつて江戸城の本丸があった皇居一画です。
意外と人も少なくて、広い芝生でのんびりできるのでいいですよ。
かつての歴史的建物の背後には丸の内のビル群が頭を覗かせます。
建物は「百人番屋」という横長の建物です。かつて大勢ちょんまげがいたんでしょうね。
さて、この季節に見られる草花です。
フシグロセンノウ【節黒仙翁】
ナデシコ科の多年草です。明るい林内で見られ、夏ごろから鮮やかなオレンジ色の5弁の花を咲かせます。茎の節々が太く、それが黒ずんでいることが名前の由来です。
もう一種、これも目立つ同じオレンジ色の花です。
オニユリ【鬼百合】
ユリ科の草花。大型でどぎつい色のオレンジ色の花を咲かせます。おまけに黒の斑点が目立ちます。名前の通り、なんかドぎつい雰囲気を醸し出しています。が、なんか花自体は下を向いててしおらしい感じもあります。似た草花にコオニユリがありますが、オニユリは葉の付け根にムカゴをつくり、それがとても目立ちます。
皇居東御苑は、東京・有楽町に遊びに来た時に、ちょっと立ち寄るにはよい公園です。
2009年07月東京都千代田区にて。























