【9月第3週】
週末の仕事の合間に、仕事ついでの都市公園巡りをしてきました。
今回は足立区の2つの都立公園。
一つは中川公園
《位置》

12haの規模をもつ都立公園です。
下水処理場の屋上に整備されています。
あんまり面白みのない公園です。
続いて、すぐ近くの東綾瀬公園
《位置》

土地区画整理事業に伴い整備された逆U字型の公園です。
この公園には野球場などもありますが、見どころはこれ。

せせらぎが爽やかです。よく造り込んでます。
カルガモもくつろいでます。

カルガモ【軽鴨】
カモ科の留鳥。体長は 60cm 前後で、日本産のカモ類の中では大きく、なじみ深い種類です。体全体は褐色で、くちばしが黒く、先が黄色いことで見分けられます。
さて、もう夏も終わり、秋にさしかかりつつありますが、
公園ではいろんなドングリの実りを見ることができます。
まずはコナラ。

コナラ【小楢】
ブナ科コナラ属の落葉高木。我が国を代表する代表的な雑木林(ぞうきばやし)の構成種です。葉には独特の鋸歯があり、見分けやすいです。
続いてシラカシ。

シラカシ【白樫】
これもブナ科コナラ属の常緑高木。よく庭の生垣などで見られます。葉はほっそりとしていてスリムです。葉の裏面は緑白色であるが、ウラジロガシほどは白くなりません。葉には軽い鋸歯があります。ちなみに名前の由来は、葉の白さではなく、材の白さからきているようです。
最後にマテバシイ

マテバシイ【馬刀葉椎】
ブナ科マテバシイ属の常緑高木。日本固有種。公園ではよく見かける樹木です。葉にはギザギザが無く、全縁です。
ちなみに、ドングリとは、ブナ科のコナラ属・シイ属・マテバシイ属の植物の堅い果実のことで、日本では「ウバメガシ、クヌギ、アベマキ、カシワ、ミズナラ、コナラ、ナラガシワ、イチイガシ、アカガシ、ツクバネガシ、アラカシ、ウラジロガシ、シラカシ、オキナワウラジロガシ、スダジイ、オキナワジイ、ツブラジイ、マテバシイ、シリブカガシ」の19種類のドングリを見ることができます。少し気をつけて見てみれば違いが分かると思います。
特にドングリの帽子(殻斗といいます)に特徴があるのはクヌギで、飾りのような華やかさがあります。
2008年09月東京都足立区にて。